通信制高校とサポート校の違い・通信制高校入学手続き(編入=高校中退の方は特に必見)

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今回は、前回の「高校中退から高校をやり直すⅠ」の続きにもなります。実録として、どのような手順で入学手続きが行われていくのかのレポートにもなりますので、ぜひご参照ください。

もう一度高校に入り直すために必要な最初の手順

単位修得証明書を取得する

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komiya

高校を中退して(しかも3年経過して成人して)いる人って、どこから何をどう始めたら良いのじゃ?

・・・私もまずはこの疑問にぶちあたりました。←學院長しっかりしろ

ネットで調べてみたりして、まずは、
単位修得証明書
なるものが必要だということがわかりました。
これは要するに、
「以前在籍していた高校で、どのくらい単位を修得していたのか?を、その学校で証明してもらう書類」
です。
その学校ごとに手数料や、発行までの手続き方法、日数などが異なると思いますので、まず最初にやることは、その学校のHPを調べるか、直接電話して聞いてみることが必要になります。

ここでとても重要なことがあります。

この証明書は、未開封のまま、次に行きたい高校へ提出するもの

なので、1通だけだと、自分がどのくらい単位を取れているのか、わかりません!

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komiya

そのため、2通下さいと申請することを強くおすすめします。
なんでかっていうと、内容については、学校でこの証明書を出す以外、教えてはくれないからです。

POINT1!
中退から、もう一度高校に入ってやり直す場合、まず必要なのが前に在籍していた学校から、単位修得証明書を2通もらうこと。

どうやって単位修得証明書を取得する?

学校にもよるとは思いますが、

・郵送
・学校の窓口で出してもらう

の2つの方法があると思います。

しかしながら、どちらにも注意することがあります。

郵送・・・申請書+発行手数料を現金書留で送らなくてはならない(郵便局での手続きが必要)
学校の窓口・・・その場で出してもらえるわけではなく、学校の正式な印鑑などが必要のため、数日かかる

(もう一度取りに行くか、郵送してもらう手続きをする)

POINT2!
子ども本人が手続きをしても、代理である親が手続きをしてもかまいません。
ただ、申請する人の本人証明が必要なので、申請する人の健康保険証だったり、運転免許証だったり、マイナンバーが必要だったりします。
代理人が行く場合には、代理人の証明書と、親子関係が証明できるようなものが求められます。

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TOBI

仕事がない日なら全然オレ、行くんだけど?
(平日、10時~18時までびっちり仕事)


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komiya

んー土日や16時以降は、君の行ってた学校の窓口、閉まっているね…
仕方ない、打ち合わせに出たついでに私が行くよ・・・君は仕事して下さい(そして私に借金を返せ)。

以前在籍していた学校に、単位修得証明書の申請に行く


・・・思い出すのは、合格発表の嬉しかった瞬間!ではなく、

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komiya

何回、学校から呼び出されて、暑い日も寒い日も大雨の時も、この道をきたことか(T_T)

です。もう本当に勘弁してほしい・・・。

学校の窓口で、事前にHPからダウンロードして記入していた申請書と、身分証明書と、お金を出して、手続き終了。
証明書は、7~10日後くらいに届くとのこと。
(ちゃんとした証明書なので、学校印や校長印などが必要のため、すぐにこの場で出力してお渡し、というわけにはいかないのです、とのことでした。)

届いた単位修得証明書


2通申請していたので、1通は未開封のまま、今度編入する予定の高校へ提出するため取っておきます。
もう1通を開封して、どのくらい単位が取れているかの確認をします。

どうして単位がどれくらい取れているかを確認する必要があるかというと、新しく編入する高校で、どのくらい単位修得が必要かを正確に知る必要があり、それによって、

・新しい高校で必要な授業の数や教科書
・新しい高校で必要な学費
・新しい高校で必要な在籍日数

などが明確になるからです。

実はこの時同時に取得すべきだった、在学証明書

次のブログで詳細をお伝えしますが、後から知ってガッカリしたのが、

単位修得証明書と在学証明書

2つが必要なのでした。

単位習得証明書にも出欠状況や、いつ退学したかといったことが記載されてはいるのですが、正式な証明書ではなく、別に

「うちの高校には、何年何月何日から、何年何月何日まで、たしかに在学していましたよ~」

という証明書が必要なのです。
また行かなくてはならないのか・・・_| ̄|○
早く言ってほしい・・・(´;ω;`)ウッ…←あなたがイデア高等學院に入ってくる、高校中退の生徒さんにアドバイスして下さい

POINT3!
単位修得証明書と在学証明書 両方必要。必ず事前に入学したい高校に必要書類を問い合わせてください。
2度も手続きをするのはとても面倒です。

図らずも、とてもタイムリーに私の長男が、イデア高等學院で高校生をやり直すと決めてくれたことで、細かいことがよくわかったのでした。
次回は、実際に入学するにあたっての必要なことを書きますので、ぜひ合わせてお読み下さいね。

通信制高校とサポート校の違い
通信制高校とサポート校の違いですが、なぜわざわざ長男がサポート校であるイデア高等學院に入学したかというと、自力では高校卒業までのタイムスケジュール管理や、細かい手助けを得られないからです。
本当は、高卒認定というのを受ければ良いということもわかっていたのですが、結局、自力では手続きが面倒とか、また今度・・・などといった理由で、やり直すことができませんでした。
イデア高等學院は、こうした生徒さんやご両親のために、細かいサポートをする学校です。通信制高校だけに所属すると高校の卒業率が2割前後ともいわれていますが、サポート校を利用することで、ほぼ全員が卒業できるようになります。サポート校はそのために手助けをする学校です。

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學院長

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イデア高等學院 學院長小宮です。発達障害(凸凹・グレーゾーン・学習障害を含む)・不登校・起立性障害などについて、多くの相談対応実績や子どもを直接指導してきた経験を元に、この仕事のきっかけとなった、長男・長女のことなども時折織り交ぜながら、多角的に語ります。

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